辰之助さん、榊真一郎でしたか。
ご指摘、有難うございました。
そうそう、飛猿はお面を付けていましたね。
今日の第12話ではお面は無しでした。
又、色々と教えて下さい。
再放送>
福島は5部ですか。いいですね、そろそろ関東でもやってほしいです。
Tomoさん>
あの話はよかったですね。不治の病のため残り少ない命と知りつつも、道場の家名を守るために戦って、見事倒したのはよかったです。
それと、乾ではなく榊です。
あと、この回では飛猿が猿面をつけていて、刀で戦ったのは意外でした。しかも、本気で斬っていました。
五部ですかぁ。僕はこの冬に見た事があります。ほとんど録画しました。ご存知のとおり鉄羅漢玄竜はとてつもなく強い敵です。最終話までついてきます。 最後は・・。
一話目は横内正演じる格さんに瓜二つが出てきます。お楽しみに。
★薩摩の蒼い風車さん
鹿児島では第18部ですか?
確か、そのシリーズでは、「里見助」が終了して「あおい助」の
バージョンがスタートしてますね(笑)
関東では西村光圀バージョンは、しばらく「里見助」ですから
「あおい助」が見たいです(笑)
今日の第11話「命に替えた正義の剣」は感動しました。
こんなに良い番組をリアル・タイムでは観ていません。
(その頃は働き盛り(?)で定時に帰宅なぞ出来なかったのです)
只、乾真一郎(中野誠也さん)を寿命とは言え、死なせてしまったのは心残りでした。
もうちょっと生かしておいて欲しかったのですが、死んだ方がインパクトが強かったのでしょうね。
それにしても、当時の脚本が良く書けているのには感心します。コマーシャル込みで僅か54分なのに内容はとても深く出来上がっています。
15歳のファンさん
お銀初登場シーン(16話)、
より具体的な説明を有難うございました。
その場面のイメージが浮かんできました。
なぜ、黄門様と混浴できたのか疑問もありましたが、
それも解消でき、そのあとの忍者同士の攻防も
想像できますね。有難うございました。
はじめまして、伊吹流さん。モモです(o^.^o)
これからもどうぞよろしく!
>再放送
福島いいですね、第5部とは。早く見たいものです。
SBCでは29部ですか。このHP作り始めたときは、再放送はSBCにお世話になってましたf(^_^;
その頃は結構初期シリーズをやってたものですが、忍法帖はやってなかったです。
長野の信越放送では今石坂黄門の第29部を再放送中で、SBCではまだ「水戸黄門外伝かげろう忍法帳」の再放送されません。SBCで今年黄門様の今後の各部の再放送を予想したら、2→かげろう忍法帳→27→18→31と続いていきそうかもしれませんね。
福島ではいよいよ明日から第5部の再放送が始まります。
水戸黄門史上最強の刺客と言われている鉄羅漢玄竜が見られるので楽しみです。
初めまして。
すごいHPですね
頑張ってください。
桐の新八も書かれていらっしゃるように、鹿児島では第18部の再放送が始まりました。
天竺屋清兵衛の活躍(?)が楽しみです。
前回の再放送時は、全て3倍で録画していたので、今回はお気に入りの作品を標準で録画していこうと思っています。
(DVDレコーダーをお持ちの方、お笑いにならないでくださいよ)
第26部は、ビデオデッキ購入後、初めて録画したシリーズです。第1話と12話を録画しています。懐かしい思い出です。
★越前屋・圀右衛門さん
★桐の新八さん
お疲れ様でした、ご苦労様でした(笑)
では全話ビデオで撮ってた私が残りの補足を…
◆出てない
第2話「涙の母の祝唄」(高野)
第3話「頑固者の意地比べ」(堺)
第4話「芝居で結んだ親子の絆」(三次)
第11話「拾った赤子が恩返し」(霧島)
◆出てる
第20話「おいらのちゃんは日本一」(倉吉)
第23話「京の都に恋の花」(京都)
第25話「母に背いた娘の涙」(諏訪)
このシリーズはリアルタイムでビデオに保存してましたが
今、流して見て懐かしくなりました
ちなみに関係無い話で恐縮ですが
このシリーズからフィルム→ビデオ撮影に変わり
この頃の放送では佐野氏がナショナル電動自転車に
乗ってるCMが流れてました
それと次シリーズの予告も、今は本池上署ですがこの頃は大岡で23話のEDから出てますね(笑)
今、ヤフーのニュースを見てたら『水戸黄門地方ロケ』とありそれをみたら第2話放送予定とあったので、もしかしたら第1話で一気に徳島までいって漫遊に出るのかもしれません
もしや・・・第26部見たいに1時間でいくか、2時間SPの可能性もあります。それも一気に・・・。
越前屋・圀右衛門さんの追加で第1話に弥七は、でています最後らへんですけど・・・。
26さん>
当方、26部は全話見たことありませんが、
5話・広島
6話・徳山
7話・豊後高田
8話・佐伯
9話・高千穂
13話・人吉
16話・大宰府
17話・長府
19話・玉造
21話・福知山
22話・姫路
24話・関
には弥七は出ません。弥七が出るのは
10話・延岡
12話・鹿児島
14話・宇土
15話・伊万里
18話・津和野
26話・足利
のみ確認済みです。申し訳ありませんが、1〜4話、11話、20話、23話、25話は未見ですので答えかねます。
26部に弥七は何回くらい出るのですかね?
明日は3話目ですが、どうでしょうね。
はちべいと呼ばれる男さんへ
A〜Cの3パートになったのは17部からですよ。
水戸黄門には欠かせないタイトルバックは、各部ごとに取り直してるのですかね?
なんか、今再放送している第10部は、きれいだし(このまえの第18部よりきれいだった。)石坂・里見黄門は、別として。
ライムさん>
確か、25部の時もお銀の攻撃音がみねうちになっていたと思います(当然、刀の向きは刃のほうを向いてますが)。
おえんのほうも峰打ちの音ですが、33部の第六話(伊賀の回)と34部の第一話では攻撃音が斬る音でした。
ただ、34部の時は斬る音に混じって峰打ちの音が出たりとかなり不自然でしたが(このときの助さん格さんも同じ)。
岡山で26部始まりましたね!!
弥七の登場回数が25部に比べ大幅に減ったと聞いてたんですが…2話目で早速出てきませんでした^^;
また26部からはお銀の攻撃音が峰打ちになってます…。刃の向きは斬る方なんですがねぇ…。今のお娟もずっと峰打ちの音ですよね^^;
いよいよ岡山では、26部が始まりました。飛猿の恋物語から始まりました。忍びの元恋人の霞が飛猿の身代わりになり死んだシーンは感動的でした。 高校で忙しいので、ビデオに録画して見て行こうと思います。
十六部のことですが、黄門様が温泉に入ってると聞いたお銀が自分がも混浴してよいか、許可を得ました。そして、近づいていき(銀針を手に持って)ましたが、隠れていた弥七が登場し、見事阻止したのです。そしてお銀が弥七を狙おうとしたところ、弥七が姿を消す技を使ってしのいだのです。そうして、逃げられたと思ったお銀が服を又平に取るよう頼むですが、弥七が既に持って逃げたのです。(結局、温泉の近くの木にかけていました)
桐の新八様、
ご忠告有難うございました。
あっと思い確認しましたが“マニア”使っています。素直にお断りします。細かいではなく大切な事だと思います。ご指摘頂いて良かったです。皆さん、申し訳ありませんでした。
また、その私の文章、嫌味な内容にとれますね。当時の放送を見なかった弁解をしたかったのですが・・・、本当にすみませんでした。
17部再放送拝見しました。
飛猿が黄門一行に加わった事情も分かりました。これでやっと私が知っている状況と繋がってきました。(お銀登場は教えて頂いたとおりです)有難うございました。
お銀ファン、1さん>
初めまして桐の新八です。細かくて申し訳ないのですが、黄門マニアという表現は、あんまり好まれない人もいらっしゃるので、出来ればその表現は、やめて下さい。ほんとに細かくてすいません・・・。
さきほど、第十七部の「泣き笑い献上仏壇」を見て感じたのですが、
途中のCMが三回っていうのはどうもいただけないと・・・。
特に、三回目のCMは邪魔です。
どなたか、第何部からCMが三回になったかご存知のかたはいらっしゃいませんか?
辰之助さん、水戸光圀さん。
お銀初登場、ご説明有難うございました。これで、安心です。
その昔、東映時代劇が好きなおふくろと見た「月形黄門、千代之介助さん、橋蔵格さん」の強烈な印象が残り、ナショナル黄門を2〜3度見ての判断が誤りでした。
里見助さん(元東映)登場でもその気にならず、その後、出演俳優陣のチェックも殆んど見てませんでした。佐野黄門交代の噂でこのままだと長寿番組も終了かと不安を感じて慌てて毎週見るようになりました。
お銀さんも(アイドルミー子から)凄い成長ぶりでした。
そして、この『サイト』黄門マニアさんの熱気は物凄いですね。企画構成されたモモさん?管理人が偉い、素晴らしい技術で感服します。
追記、再放送を拝見すると、本放送時に何故に軽く感じたのか不思議です。瞬間、短絡的な場面もありますが・・・。アクションが加わった西村黄門から小生好みとなったのでしょうか。東野黄門ファンもいらっしゃるのにすみません。
でもこのサイト、読むだけでも楽しいサイトです。
http://web-mima.jp/mitokoumonn-roke.htm
みんなの夢日記よりの情報です。
辰之助さん、始めましてTomoです。宜しくお願い
します。
私も今日見ました。菅さんの丹羽甚内、上手いですねー。
感心しました。「水戸黄門」はあの脇役陣が上手なので
内容が薄っぺらにならず、安心して見ていれます。
それとこの番組は所謂二枚目クラスにも人を揃えています。
例えば、今日の夏夕介さん、先日も上げた、てらそまさん
等々。現代の青年とは目の輝きが違い、礼儀も正しく
もっと多くの若い人にも見て欲しいものです。
それだけ人選を厳しくしてあります。(他にも残念ながら
早世した円谷浩さんも良かった)。
今日のお蓮は飛猿との別れがちょっと気の毒でした。
MIEさんは後になるほど良くなって来たと思います。
水戸光圀さん>
やっぱり、吹き替えでしたか。さすがに元アイドルといっても、ヌードを写すのはまずかったんでしょうか・・?
さて、今日は17部の鳥羽編の後編です。
刺客一味との最後の対決、城内での裁きのシーンと見所がありました。
鳥羽前編に出てきた道鬼の弟子である赤谷の竜鬼の怪力は、格さんも苦戦するほどでした。
ただ、助さんにあっさりと倒された時は「あれ?」とか思いました。ああいう系のキャラは、一度斬られてももう一度起き上がったりするので、ちょっと意外でした。
その後行われた、お銀と道鬼の対決もよかったです。
最後の裁きのシーンでは・・・丹羽甚内がかなり往生際が悪かったです。光圀に問い詰められても、必死でごまかす・・この場面を見て「さすが、菅さんだ!」と思いました。
最期はやっぱり、光圀に斬りかかろうとして助さんにバッサリと斬られましたが・・(今では、斬りかかろうとはしますが斬られるという事はなくなりました)。
最後の飛猿とお連の別れのシーンでは、飛猿はクールでした。お連は飛猿と別れるのがつらそうでしたが、飛猿に気があったんですね(何度もそういう所はありましたが)。
17.4%です。
★辰之助さん
★お銀ファン、1。さん
1&2は、その通りです
それと
“今回はくれないのお連のヌード(に近い)シーンがあったりと”
の事ですが、確かに水戸黄門で、ああいう際どいシーンは以外でした
でも、吹き替えっぽいですね(笑)
よく見ればトップが影で見えてる様な見えてない様な…
でも、そういう意味では、かげろう忍法帖の方が
凄い(?)シーンがありましたよ(笑)
お銀ファン、1。さん>
お銀は現在関東で再放送している17部では、結構活躍してますよ。
本題>
1:えと、確か・・・混浴からの方法で、銀針で黄門様を殺そうとしました。
2:これは確か・・・お銀の祖父である藤林無門(演じるは三代目黄門様こと佐野浅夫さん)に戒められて改心して、一行に加わったそうです。
お銀さんの初登場は16話で黄門様命を賞金目当てで狙うくの一。当時、由美さんレギラーは知ってましたが、先で名場面を確立するほどのお銀とは知らず毎週拝見するにはおよびませんでした。後年の活躍は正直ビックリでした。
で、知ってる方、教えて下さい。
@いきなり風呂で黄門様を狙うシーンと聞いていますが、殺 害方法・・・それは、混浴からの方法、それとも外部から の方法? で、どんな手段だったんでしょうか。
A現在は黄門一行側ですが、どんな理由で変ったのですか。
何故か、気になって仕方がありません。どなたか親切な方、宜しくお願いします。勝手なことで申し訳ありません。
今日の再放送にて鳥羽に到着しましたが、始まっていきなり黒谷の道鬼に襲われる光圀一行とかなり緊迫感がありました(危機を救ったのは弥七親分)。
そして、現れた道鬼の弟子である赤谷の竜鬼ですが、飛猿に首を絞められても自慢の怪力で外したのは凄かったです。
その前に、飛猿に岩を投げつけましたが当たっても平然としていた飛猿もかなりすごかったですが・・。
あと、今回はくれないのお連のヌード(に近い)シーンがあったりと少しお色気な所もありました(少し遠めで撮っていたからよくわかりませんが、あれはMIEさん本人なのかな・・?)。
それと、飛猿が敵ではなかったとわかったシーンもよかったです(それを最初から見抜いていた弥七親分はさすがでした)。
最後の光圀たちが乗る舟の爆破シーンは、かなりビックリしました。ああいう展開で話が終わるのは初めて見るので、次回が楽しみです。
そういえば、水戸黄門で前後編がなくなった理由はこのシーンだったんですね・・(終盤近くにも前後編があるみたいですが・・)。
あと、OPのほうにて又兵の名前があり「え?」と思いましたが、回想シーンでの登場だけでした。
達人への道27部完成しました。
鹿児島では、第18部が広島では、第12部が終わり第21部が始まります。
後、第26部以降の一話目炎上伝説をまとめてみました。
第26部なし
第27部あり
第28部不明
第29部なし(あやふやです。)
第30部なし(たぶん・・・。)
第31部なし
第32部なし(たぶん・・・。)
第33部なし(たぶん・・・。)
第34部あり
モモさん一話目炎上伝説コーナーを設けてみてわどうでしょうか?訂正有難うございます。そして、場所とってすいません・・・。
モモさん、
楽しいサイト、毎日訪問しています。
水戸光圀さん、レス有難うございました。
実は私事で恐縮ですが、私が定年までいた会社は米国との
合弁会社だったのですが、以前、日本に滞在していた
アメリカ人が「水戸黄門」は日本語が判らなくても
筋が理解出来ると言ったことがあります。
当時、私も吃驚しましたが、何時の間にかそれを忘れて
いました。しかし、この二、三年、再放送にはまって
番組を見ていると、本当に単純明快なお話なんですね。
(勿論、ちょっと複雑は話もありますが・・)
これこそが、この番組の長寿の秘訣だと思います。
日本語が判らない外人にも理解出来るドラマ、
素晴らしいですね。
モモさん、管理人としてのお役目、ご苦労様です。
余り、お疲れになりませんようお祈りしています。
★モモさん
画像を見て頂いて有難う御座いました
ただ、画像の補足を少し…
“顔のシワとか、肌のツヤとかがやはり違う気がします”
との事ですが、確かに実際にも違うと思いますが
前回の写真は17部の方がクッキリとした写真で
1000回の方が少しボヤケテました
その影響もあるのかも知れません
それと実は、私自身が気に入ってるのが
“お遊び”で飛猿の3ショットです(笑)
但し、残念ながら、これ以上の画質では撮れません(笑)
★お銀ファン、1。さん
初めまして水戸光圀です
“お銀”さんのファンですか?
今や水戸黄門では(現在の)一番生え抜きに近くなりましたよね
何せ西村氏から、今の里見氏迄、ずっと出てるのが(継続して)
お銀さんだけですよね(笑)
恐らく、これからも、ずっと出るんでは?と思います
それと余談ですが、モモさんが作ってくれてる
かげろう忍法帖の事ですが
ここで、テレビではお銀の、ちょっとした画像が出るんですよ…
★ヤンゲンさん
ビデオを整理してなくて何が入ってるか分からないんですか?
私も、以前は、そうでした…
ただ、ヤンゲンさんは既に実行されてるかも知れませんが
宜しければ私の整理方法をご紹介します
まず、私はビデオの背ラベル等に「水戸黄門」等は入れません
その代わりに番号を入れます…但し、分かり易い様な表示で
例えば、以前の石坂氏の時は頭文字を取って“I”で
最初の一本に“1”を入れて、最初のシリーズは“IA1”
2本目を“IA2”そして次のシリーズに“IB1”2本目が“IB2”
現在の里見氏は“SA1”“SA2”“SB1”等
そして西村氏は“NA1”“NB2”等と言う感じで
更に私は、現在も記録等はパソコンではなくワープロを使ってるんですが
その文章の中に
「SA1、第○話、サブタイトル(地方)」
という入れ方で整理してますから
一応、どのタイトルが何処に入ってるかは分かる様になってます
今小説の「巷説水戸黄門」を読んでいますが、結構面白いです。光圀もテレビの光圀と人柄が同じですし。
ただ、渥美格之進が渥美格之丞となっています。しかも格さんは助さんに敬語を使っています。山田格さんと岸本助さんのときと同じ様に。
ちなみに、八兵衛や弥七は出てきませんよw
[981] まあ、いいんじゃないんですか。 投稿者:桐の新八 投稿日:2005/06/06(Mon) 17:17�
モモさん>
まあ、良いんじゃないんですか。掲示板ごとアクセスできないようにしたサイトもありますから・・・。
それよりも腹が立ってくるのは、黄門様に本当に興味あるかどうかです。(いいすぎでしょうか・・・。)
後、うるさくて申し訳ないのですが、第30部の第24話のところは、訂正お願いします。
これは、余談ですけど北九州地区の視聴率ベスト10で、水戸黄門の視聴率は、15%〜17%だったと思います。ちなみに1位?(もしくは、2〜3位)は、義経です。(タッキー効果でしょうけど・・・。)