[1140] 補足 投稿者:バーベ
投稿日:2005/07/29(Fri) 18:35
1-3部が見たいのであればツタヤに行けばレンタルできますよ。
>yahiti
はじめまして。うちと同じ地区ですね。
東野黄門は10年近くやってませんね。
自分が見始めてから何回か局に要望を出したのですが
一回も放送してくれてませんのであきらめたほうが良いのかもしれませんね・・・。放送できない理由とかがあるのですか?と聞いたら詳しい事は(広報では)分かりませんがいろいろあるみたいです。と言われました。のでもしかしたら
現在は、CBCに再放送の権利がないのかもしれませんね。
以前図書館で調べてみたのですが・・・
東海地方過去の新聞を図書館でかいつまんで
見た所以下のようでした。
昭和61年2月第7部
この頃までは東野さんも放送していたらしいです。
平成4年2月第17部→第19部
平成5年3月第21部→15部
平成8年8月第20部
平成10年9月第14部
でした。平成になってからは西村以降しか放送していないのかな・・・?
他にも調べたかったのですが新聞の貸し出し手続きが非常にめんどくさくて調べる事が出来ませんでした。因みにここ3年間は第14部以降第28部までの放送第22部以外全て再放送しました。
10年位前に水戸黄門の放送枠で流れたビデオデッキのCMで、東野黄門様と佐野黄門様の映像が出ましたけど、何部の何話の映像か知ってる人いませんか?
モモさん、皆さん初めまして。yahitiといいます。yahooで検索したらこのサイトを見つけたので書き込みしました。これからもよろしくお願いします。
ところで、僕の住んでいる名古屋では、毎日16時から水戸黄門の再放送をしていますが、西村黄門、佐野黄門様のシリーズしか再放送をしません。(ちなみに今は25部です。)なぜでしょうか?他の県では東野黄門や石坂黄門のシリーズも再放送しているのに…。どなたかこの理由をご存知の方いますか?ちなみに個人的には第3・4部あたりが見てみたいです。ご存知の方、教えてください!
夜鴉の藤吉さんの書き込みを見て、ちょっと「旅の華」コーナーの綾姫さまの部分、修正しましたf(^_^;
17部の達人への道、なかなか完成しないです…
もう少しですので、少々お待ちを。
>CM
最近、結構見かけますよね。
私も最初は、なんだっ!?と思いました。
インパクトありますよね!
今 福岡では15部がTVQで再放送されています。
いや〜 いいですね〜 綾姫
15部の紹介のところにも書いてありましたが芸達者で
あるときは 町娘
あるときは 研屋
しかしてその正体は黒田藩綾姫!って感じですね!
最後の八兵衛が何かいって 彩姫が怒って 黄門様がぼそっと何かを言って みんなで笑う! ってパターンもいいです
今日テレビ見てましたら「パチンコ水戸黄門」というコマーシャルが流れていてしかもそのコマーシャルに東野黄門様が出ていました。
2部いいですねー。確か助さんの母親と八兵衛が初登場じゃなかったでしょうか。
第二部面白いです。村井国夫扮する新さんが気になります。助さんに会ったらすぐいなくなるし・・。でもきっといい人だと思います。
風車の弥七さん>
それは知らないですね・・。幽玄道士なら名前は聞いた事があります。
あと、関東での30部の再放送ですが二時間SPの回は飛ばされたようです(昨日は鑑定物の話)。
再放送>
大岡越前の再放送ですか、いいですね。そろそろ関東でもやってほしいと思っています。
テレビ東京で現在再放送している「長七郎江戸日記」ですが、TV雑誌によると8月の途中ぐらいに一旦終るらしいです。
皆さん、1988年にTBSで放送された「来来キョンシーズ」(全10話)を知っていますか?
その「来来キョンシーズ」のDVDが6月29日に発売されました。(私、昨日イオン北戸田SC内のタワーレコードで予約してきました。)
あと、「幽幻道士1〜4」のDVDが11月に発売されるそうです。
>第35部
目的地は、「徳島」ではなく「高松」なのでは?
昨日書き込んだ刺客情報に、書き忘れ等があったのでここに訂正させて頂きます。
第5部
鉄羅漢玄竜/天津敏
自分の息子を安里姫の婿という名目で藩主にし、五島藩乗っ取りを企む筆頭家老・宍戸源左衛門に雇われ、地方の知り合いの悪人等を使って一行を狙う。武器は刀と鎖分銅を仕込んだ錫杖。かなりの拳法の使い手で、その腕前は安里姫の護衛・玉ノ浦朝英を死に追いやった程。頭もかなり良く、冷酷非情で目的の為なら手段を選ばない。一行からは「化け物」と呼ばれ、最強の刺客という噂多し。最期は、兄朝英の仇を討つため清に渡り少林寺拳法の修行を積んだ玉ノ浦朝勇との一騎打ちで、不利に思いジャンプで逃げようとしたが朝勇のパンチを腹に食らい怯んだ所を、自分の錫杖で胸を貫かれ血を吐きながら死亡。
余談ですが、今日から福島では「大岡越前」第5部が始まります。
鹿児島では来週の水曜日に第18部が終了し、「大岡越前」第9部が始まります。
第18部の最終話は遠藤太津朗氏に暗殺されそうになる吉保を老公が救うという、珍しい話でしたな。
しばらくは村上の旦那や三次、吉宗の暴れっぷりで楽しみますか。
>バーべさんへ
前に何処かで見たような記憶があります。明確じゃなくてすみません。。。。
はじめまして、Θさん、がっちゃんさん。モモです。
これからもどうぞよろしく(o^.^o)
>舞台
私も佐野黄門様の舞台水戸黄門、見に行きましたヨ!
旅日記のコーナー内に舞台の様子を記しておりますので、良かったらご覧下さい。
>表情
歩行スタイルについてはお役に立てず申し訳ありません。
表情についても、由美さんファンならではの着眼点ですね!
モモさん
お銀歩行の情報(1096)、有難うございました。お礼が遅れました。
当時の放送をリアルタイムでほとんど見ていませんでしたので、噂で聞いて知っていたお銀を
再放送で拝聴、驚きました。エキゾチックが売り?の女優に時代劇がまともに出来るとは思っ
ていなかったからです。
今回、歩行スタイル変遷の調査は困難でしたが、どんな役をやっても曇った顔で悩みを抱えた
表情だった女優さんがハツラツとした表情への変身時期も気になっていました。17部の途中
から(以前の曇り顔から後半にかけて現在の表情に)変わった事が判りました←これ、モモさん
には余計なことですね。失礼しました。(前作の16部での表情も気になってきました)
私が落ち込んだ想いの時、お声をかけていただいて感謝しています。
最終回すごく面白かったです。燃え盛る蔵の中から脱出した助さん格さん、鬱憤晴らしに奉行所の役人を斬りまくる。
五島の殿様、あっさり家老に騙されて情けない。遂に玄竜も引導を渡される!個人的にはもっとなぶり殺しにして欲しかったです。
鉄羅漢玄竜/天津敏
自分の息子を安里姫の婿という名目で藩主にし、五島藩乗っ取りを企むに筆頭家老に雇われ一行を狙う。武器は刀と鎖分銅を仕込んだ錫杖。かなりの拳法の使い手で、その腕前は玉ノ浦朝英を死に追いやった程。冷酷非情で目的の為なら手段を選ばない。一行からは「化け物」と呼ばれ、最強の刺客という噂多し。最期は、兄朝英の仇を討つため清に渡り少林寺拳法の修行を積んだ玉ノ浦朝勇と戦い、自分の錫杖で胸を貫かれ死亡。
このようなHPがあり、嬉しくかきこしました。
現在、16部が再放送中です。
当時、塾で、なかなか見られなかった(ビデオがなかった)ので、嬉しく、拝見させていただいております。
過去に一度、舞台で、黄門様がありました。
佐野黄門様の時で、すぐそばで、拝見しました。
また、舞台等あれば、ぜひ生で拝見したいものです。
第5部、いよいよラストスパートに入りました。安里姫様、玄竜の手下三人と互角に戦い、悪事に加担した長崎奉行を倒すも捕まる。一行爆死?!玄竜憎たらしさ全開(個人的には奉行の配下がそれ以上に憎い)です。
>スコッチさん
北斗の桔梗は準レギュラーなのですか?ソースはどこでしょうか?
初めて書き込ませていただきます。
モモさん、このような素晴らしいページを作られたご苦労に
黄門ファンの一人として感謝いたします。
ところで、
35部は徳島が目的地という話が出ていますが、
ソースはなんだったんでしょうか?
もしよろしかったら教えてください。
第2話で徳島に行くのは、黄門様一行が阿波踊りのニュースで
10月17日という放映日まで出ていたので確実ですが、
そこが目的地とは限らないのでは?
「徳島に行く」がいつの間にか「徳島が目的」に
すり替わったということはないですか?
現に刺客役の原史奈さんは第2話まではすでに撮り終わったか
少なくとも撮り始めてはいるようですが、
秋からまた水戸黄門の撮影が再開されると言ってました。
第2話で目的地というのはその点からも納得がいきません。
(ちなみに現在は里見原田氏の舞台のため撮影中断中とか)
もちろん、
2話のみの出演を準レギュラーとは
あまり表現しないとは思いますが
秋からの原さんの撮影は第2話の残り分のみ、
あるいは、
34部で刺客を出しておきながら、解決編の第4話まで、
間の2話は同じような人情話を挟んで
刺客は崖から見張るだけとか、
最近のよく分からないシリーズ構成を考えると、
第2話で原さんの刺客、桔梗がはやばやと改心して、
第3話以降、例によって
一行の周辺をつかず離れずの味方くノ一に、
ぐらいのことなら十分あり得ると思いますが…
>えぞっちさん
原史奈さんは、準レギュラーということでしたから、35部のみ登場ではないのでしょうか?
間違っていたら申し訳ありません。
岡山での二部一話、なかなか楽しかったですねー。
八兵衛が弥七親分を訪ねて西山荘に来たとき、親分に「俺はおめぇを子分にした覚えはねぇ!!」って言われボコボコ殴られるのはちょっとかわいそうでした(^∀^*)
さっそくの火事、緊張感ありましたねー。比留間伝八郎の活躍もこれからだし…。明日からが楽しみです♪
いよいよ岡山では二部が始まりました。うっかり八兵衛がまたまた、マヌケな事をしていました(笑)
助さん格さん、弥七も非常に若く見えました。
さっそく西山壮が火災という大惨事でした。
また村井国夫が悪役として活躍していました。
明日は2話目ですが、一体どうなるのでしょうかね
>再放送
再放送、現在は第30部ですが黄門様の服装や喋り方(?)、助さん格さんの上下関係、印籠シーンもあんまり迫力(これは今にも言えることなんですがね…)歴史に忠実(上下関係はこれにあてはまっているような気がします)に書いているせいか、一味足りない(面白くない)と思います。
あらゆるところに違和感がありすぎなので、楽しく見るのには難色です。(すべてを批判しているわけではありません)
次は第10部だそうですね。仰っている通り、大和田さんが格さんのシリーズです。東野黄門様ですので楽しみです。
ちなみにこの時、最高視聴率が41・5%とすごい視聴率を記録しています。それなのでそれなりに楽しみが増えてきますね。早く見たいです。
>桔梗(新レギュラー)
辰之助様、情報ありがとうございます。確か原史奈さんが演じるそうです。改心するのでしょうか。仮にそうなったらお娟さんはどうなるのでしょうか?
2時間で高松まで行く設定も不満です。10話前後まで旅をするのが普通なのでは?(これも経費削減?←早とちりしてしまってすいません…)
今日の24話は、森繁久彌さんをはじめゲスト陣が豪華でした。黄門様と森繁さん演ずる旧友の大殿様が、囲碁の手の待つ待たないで喧嘩したり、百姓に変装して米俵に腰掛けてお婆さんに棒で殴られたりと見所盛り沢山でした。
辰之助さん
第10部、格さんは仰る通り大和田さんですね。
それと30部の助格の上下関係は私も不思議に思って
いたので我が意を得ました。
女好きでもてる助さん、女嫌いでストイックな格さんが
二人同じ立場で黄門様の家来だからこそ面白いんですね。
凝っては思案の外だと思います。
スコッチさん>
第一話は2時間SPです。
目的地は、すでに桐の新八さんが言っていますが徳島です。
1話が高松まで行くという事は、久しぶりに黄門様の息子である頼常が出るのかな?
もし、出るとしたら・・誰が演じるのか気になります。
関東の再放送>
10部ですか。ということは、大和田格さんのシリーズですね。
ぞえっちさん>
お久しぶりです。たしか、刺客の名前は「桔梗」という名前だったかと思います。
30部はそれなりに面白いですが、助格の関係が上下関係のところに違和感を感じました。
久しぶりの書き込みです!皆さんお久しぶりです!
第35部は第2話で目的地に着いてしまうんですね…、少しガックリです。特に高松の所なんかは黄門様の息子、頼常がいるのですから。2時間スペシャルですから少しは長く話をするシーンが見たいのですが…と思います。それにしてもスタートで高松までいくのには不満を感じます。刺客が新しく出るんだから(名前(役名)が分からないのでどなたか教えていただけませんでしょうか?)もうちょっと細かく(?)話を展開させて欲しいです。
あと、片道コースでも良いかとも思いました。
先述しましたが第35部は新レギュラーが出るので楽しみです!!
現在再放送(関東)は第30部です。石坂黄門ですが、どうも違和感があります。人情が思いっきり毎回入っているので、話のアップダウンが足りない(大げさですが…)と思います。また、歴史に忠実に書いてあるのでそのせいもあると思います。ちょっと合わないです…。
愚痴の書き込みになってしまって本当にすいません…、お許し下さい。
30部終了後、8月半ば頃からは第10部を再放送するということです。
スコッチさん>
第35部の目的地は、徳島だそうですよ。
ところで、ただいま熊本で再放送中の第13部は、みなさんが言われるように梟の左源太本当にすごいですね!
1話目で一気に高松まで行っちゃうんですね。スペシャルでしたっけ?
どうせなら、高松からの片道コースでも良かったのに。
今回目的地は何処か知っている人いますか?
今日岡山は第26部が終わりました。予想以上に感動的でしたし、面白かったです。また最後のお新と弥七との夫婦の会話も楽しかったです。
さて、月曜からいよいよ第2部が始まります。初期の水戸黄門は個人的には大好きなので楽しみです。
おっかさんは村の太陽・岩国 (第十一話:H16.6.28放送) ★★★☆☆ 卯之吉(佐藤琢磨)
佐藤琢磨 よかった また出演あるといいね
水戸・江戸・高松だそうです。(橋爪淳さんのホームページより)
第二部らしいですね。
香川では今日第26部25話でした。あと1話で26部も終わりです。次は何部だろうか・・・
今日の第5部22話。誤解とは言え、一行の八兵衛に対する仕打ちがひどすぎる。
こんな意見を言うと、皆さんから反感を買うかもしれませんが、敢えて発言します。
今、関東では30部を再放送中です。その前は17部でした。17部は面白いが、30部は魅せら
れないが私の感想です。何故、そう感じてしまうのか私なりに真面目に考えました。
・人情愛情の表現が中心の物語り(30部)で、殺陣、アクションが控えめ。好みの違い?
・せりふが長く多い、特に人道を説く場面。説教がましいのでは?
・全編に緊迫感緊張感が漂ってこない。(バックミュージックの影響でしょうか・・・?)
・絵物語り(現実にはありえない内容を平然とドラマ化したストーリー)の方が痛快で面白い。
・悪党は強くて存在感のある人を設定する。悪党を明確化する。
・前半は悪への我慢忍耐、中盤で小気味の良い状況調査、締めは黄門様の歯切れの良い解明と
懲らしめのお言葉。全体の流れは軽快でテンポ良く、人情愛情人道よりも痛快さを優先に。
・いっそのことサスペンス仕立て、かつての東映、旗本退屈男「謎の・・・・」のイメージは
如何でしょうか。番組冒頭に事件が発生、黄門一行がアクション交えて謎を解いてゆく。
・カメラワークの引き、寄せ、流すなどの組み合わせが殆ど取り入れられていない。
・細かな事・・・冒頭タイトルバック最後、印籠の出方も短絡的、重厚な出し方があるのでは。
現在の里見黄門も人情中心でこれらの条件からすると不満あり、里見人気で保たれている状態
では?、子供のアクションでは限界があり人を引き付けるのは困難?
(追伸)黄門が好きだからとは言え、小職如きが偉そうなこと申しました。お許し下さい。
第五部二十一話は珍しいです。弥七が岩陰に隠れているのを見つかってしまい、不意をつかれ鉄砲で撃たれ、逃げ切れずに敵数人に捕まってしまいました。
さて、第五部も残すところあと数話。次は何部をやるのかな?