[1720] 女性自身 投稿者:輝
投稿日:2003/11/06(Thu) 18:00
うーん、女性自身をよみました。
三浦さん、森次さん、山本さん、里見さん、高橋さん
由美さん、横内さん、杉さん、のインタビューが
ありました。
派手な見出しとはマッチしませんね。
悪役出身の東野さんが、初めはよく思われていなかった
というだけのことです。
関東の再放送の二十四部はいつから始まるんですか?
いよいよ、鹿児島では来週月曜日に第7部の再放送が始まります。およそ3年ぶりくらいでしょう。24話には大山のぶ代さんも出てますし、全部録画ですね。
ttp://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=001
気になりますね。杉良太郎はわがままですから・・・
「ちょんまげ見えないと、時代劇じゃないから、
頭巾はかぶりたくない。」
「主役じゃないのはしたくない」
「印籠を見せ、アップが欲しいから、プロデューサ
に言った。」
その他、横内さんが、剣の練習してるときに
杉さんは来なかったとか・・
http://www.tbs.co.jp/mito/1/photo00.jpg
関東では次の再放送は第24部なんですが、
一体いつから始まるんですかね。
現在第29部が再放送されている長崎県ですが、その後(11月13日〜)は第4部が放送されるようです。ここのところ、初期シリーズが続くので嬉しい!!!
水戸黄門展で、ポスターを売ってるらしいですね。
1000回記念スペシャルの出演者全員が写ってるやつが。
欲しいですね。どんなやつでしょう。
とりあえず、水戸黄門展が北海道に来てくれないと、
買えないので、買える水戸黄門グッズは、今のうちに
買っておこうと思います。34年間ですから・・・
僕は買えそうにないな・・・ポスターとかなら欲しいですね。
はじめまして,ハナ肇さん,美濃の国からさん。momoと申します。
これからもどうぞよろしくお願いします(*^∇^*)
>DVD化
いよいよですね〜。楽しみです!!
OPに関してはどうなんでしょうね…。確かに以前そういった話題は掲示板で出てましたね。東野黄門さまのリアルフィギアというのは,今までに出てないフィギアなので(お銀,八兵衛,弥七はあるけど…),すごくファンの心をくすぐる!!12月15日発売ということは,水戸黄門1000回スペシャルとあわせて…ということなのですが,1000回スペシャルにかなり気合が入ってますね!!
今度のDVDですが、最近までに放送された第1部と同じなのでしょうか。もし、そうだとするとやはりOP一部カットなのでしょうか。
つたやのホームページには主題歌の歌詞入りは第4部からとありますが、本当は第1部からあったとたしかこのホームページ上で見たことがあります。(里美さんが助さんになった第3部では里見さんの録音が間に合わず、杉・横内版の主題歌が流れ、OPにはただ「音楽 木下忠司」とだけ出ていたとも聞いたことがあります。)
その後、大岡越前同様、放送時間が若干短縮されたため、第4部以降の時間に合わせて第3部までのOPを一部カットしたとも聞いています。ちなみに大岡越前では第3部第16話から放送時間が短縮になり、それまでのOPとEDが一部カットされました。「大岡」に関して第3部第16話から突然OP・EDカットがなくなった理由はそこにあります。水戸黄門では第4部からそうなったと聞いています。
黄門ファンの皆さんはどうお考えですか。
傑作選は弥七が主役の作品や、飛猿メインの作品、八兵衛若旦那作品、黄門様盗人作品、算盤占い西山梅里作品という風に、まとめて出してほしい。「弥七を騙った悪い奴」とか「瞼の父は風車」とかね。
3万6千円は高いと思うなぁ。でも、買っちゃうでしょう。これからシリーズで売り出すんだったら、名作選と、かぶっちゃうかもしれないなぁ。12月といえば、某怪獣映画もあったり、そっちのDVDも出るから大変な出費に違いない。
特に東野黄門フィギアは見所ですね。映像特典とかあるんだろうか。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10031713
こっちも見所ですね。歴代の良い話ですか・・・
名作選1ですから、2,3と・・・・
このごろは、水戸黄門で出費が多くて・・
ああ嬉しくて悲しくて困る・・
三万六千円は、高いですが・・・・
レンタルになれば、借りるのですが・・・
なかなかならないでしょうね・・・
全員に東野黄門フィギアプレゼントは、欲しいですね・・
鬼若かっこいい〜〜
アキちゃんかわいい〜〜!
飛猿出ないかな〜〜?
TUTAYAのページを何気なくみてたら
あの幻の第1部が遂にDVD化されるんですね〜
結構興味をひいたのが
■水戸黄門第一部はココが違う!
○印籠は出さない?
有名な主題歌「ああ、人生に涙あり」は第一部第一話からあったわけではない
とかですね。
ちょっと3万6千円は考えちゃうけど
ほしいです。
http://lx02.www.tsutaya.co.jp/shopping/marugoto/index.pl?pg_id=882http://lx02.www.tsutaya.co.jp/shopping/marugoto/index.pl?pg_id=882
たしかに田毎伊織さんがおっしゃるように、ご老公は尾張綱誠公の直接の叔父(父親の兄弟)ではありません。しかし、やはり親戚のおじさんというところでしょうか。親戚なのにご老公様というのも変だし、年がだいぶ上の光圀を「光圀どの」と名前で呼ぶのも失礼でしょうね。
第8部最終話「妖雲晴れた桜島・鹿児島」でも将軍の養女にあたる島津公の妻竹姫がご老公を「叔父上様」と呼んでいました。これも親戚のおじさんという意味でしょう。
第16部の和歌山の話で出てきた紀州大納言光貞(ご老公といとこ関係)はご老公を「光圀どの」と呼んでいました。
また、ご老公の姉の息子である加賀藩主前田綱紀は、私が確認した限りでは東野黄門の時も、西村黄門の時もご老公を叔父上と呼んでいました。これはまさに叔父・甥の関係ですね。が、佐野黄門時代以降、他の大名同様「ご老公様」になってしまいました。(但し、第32部の加賀編は見なかったので最近の状況は不明)。
志垣太郎さん演じる尾張の綱誠(つななり)さまは、御老公様のことを「叔父上」と呼んでいたという話題がありましたが、綱誠さまにとって御老公は父親(光友)のいとこですよね。だから正確には叔父ではないはず。でもそういう場合って、他に呼びようもないから「叔父上」と呼んでいたのでしょうか・・・。
11月1日まで投稿をお休みさせていただきます。理由は、私の父方の祖父が(享年85歳)で亡くなったため。
こんばんわ、みなさん。
1000回スペシャル、出演者がわかってくると、楽しみが益々大きくなりますね。
ところで、いちファンさんが指摘されていた尾張藩主「光友」と「綱誠」ですが、確かに13部では「綱誠」が尾張藩主でしたが、29部以降(というか石坂黄門時代)は「光友」が藩主になっています。
この二人は親子ですが、光圀が隠居した頃は「光友」が尾張藩主でした。そしてその数年後「光友」も隠居し、「綱誠」が3代藩主となりました。石坂黄門の頃はまだ光圀も隠居したばかりなので「光友」が藩主として登場していたのでしょう。13部は隠居してしばらくたっていると思われますので「綱誠」が尾張藩主となっているのでしょう。
それにしても私も第13部大好きです。黄門様の真剣白刃取りも見られますしね。