明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが今年も宜しくお願いします。
昨日で22部の再放送が終わり、今日から13部です。
22部の佐野黄門さまから13部の東野黄門さまへ。
お銀も飛猿もいないので少し寂しい気はしますが、今面白く見ています。
木下信一さん、助さんさん、ご挨拶が遅れましたが…今年もよろしくお願いします。
いやー30部、賛否両論入り乱れてますね。
とりあえず一話目を見終わって感じたこと…思考錯誤しているのが伺えるようです。色々手を伸ばしすぎているというか。
どこかホッと感じる部分を無くさず続けていってもらいたいものです。私momoの、水戸黄門を見ている最中の心境は、さしずめおじいさんおばあさんのそれと似通ったものがあります。施設等でよく水戸黄門が人気あるのも、安心して見られる、分かり易いという意見が多いようです。「安心・分かり易い」はともするとワンパターンにも陥りやすいのですが…。なのでそういう狭い中での「ホッ」ではなく、ハードな面、史実に忠実で勉強にもなる面をも併せ持った上での「ホッ」とする水戸黄門が、私は好きだなぁ…。
とにもかくにも、30部がどうなるか、石坂黄門一行が30部以降どうなっていくか、シリーズ通してじっくり見ていきたいですね。
>再放送
出羽の桜桃さん、今回も色々調べて下さって!どうもありがとうございます。日本全国、どうやら後期シリーズものが多いようですね。来週、再放送が一度もないので、思わず打ち切りか!?とも思ってしまいました。久保田の回は、今日やっと見ることが出来たのですが、弥七忍び対決が素敵でした(^_^)
ええ!再放送一回もないのですか・・・・が〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・
>30部
前シリーズで一新されたレギュラー陣がすっかり板についたという感じがしました。逆に新鮮味はそれほどないような気もしたのですが、29部の続きという印象が強かったです。
>16部
月曜日の久保田の回はハード路線で面白かったしジーンときました。久保田の来ると志乃さんの親戚関係の人が出てきてしかもハードな話が多いです。14部の時も久保田の回でハラハラしました。
>再放送
2002年1月9日現在
北海道 17部
岩手 怒れ求馬
宮城 14部→8部
山形 28部
福島 27部
新潟 11部
長野 24部→18部
石川 打ち切り
関東地区 16部
静岡 25部
東海地区 打ち切り
岡山・香川 20部
広島 16部
山口 28部
高知 27部→16部
愛媛 25部
福岡 江戸を斬る
長崎 22部
熊本 22部→東野・里見
鹿児島 西村・あおい
やはりmomo様も西村・東野黄門様を見て育った世代でしたか!
いやぁ、うれしいですネ。('-'*)フフ
僕たちが小学生、中学生のときから4時にやってましたもんね。
帰ってきてからよくのほほ〜んと拝聴していました。
僕が時代劇好きなのには理由がずばり二つあります!
一つ目は、時代劇には今のドラマには無い本物の演技が数多く存在していることです。
今のドラマに出ている役者は、彼らでしか成り立たない理由などどこにもなく、その意味で使い捨ての役者であります。
使い捨てとは代替可能という意味でもあります。
話題性だけで、演技無視もはなはだしい昨今のテレビドラマは見るに値しません。
テレビ欄を見渡すだけでも、それは歴然としていますな。
第二の理由としては、現代では失われた戒めとか道徳とかの、むかしから培われてきた古典的な価値観が時代劇の中においては見られると言うことです。
例えば、一般の庶民は黄門様の正体など知らぬはずですが、『御隠居様』と言って老人をいたわりますね。
ここに現代人(特に若者)が失ってしまった「長幼の序」と言う昔から美徳とされた価値観が見えるのです。
そういうものが、なんとなく時代劇の中には見え隠れするのがなんとも心地よいのであります。
時代劇、若い人にこそ見てほしいですな。
そのためにはこういうページがもっともっと必要なのかもしれませんね。('-'*)フフ
こんにちは、momoさん。私は12歳ですが、水戸黄門大好きです。ただ・・・・30部なんだか江戸時代というかんじがしない・・・再放送の16部のほうがずっといいです・・・
確かに随分と懐古趣味的になってました。29部の第一話ほどの革新的イメージには乏しかったですね。
オープニングで黄門様がヒゲをさわりながら振り返るのは余計なような気がしました。
一所懸命、28部以前の客を取り込もうとしているのが見え、やや痛々しいところがありますが、例幣使問題で史実を取り入れたり、光圀の勤王思想、中納言の貫禄などはそのままに29部の通り、ということで、まぁ合格点でしょう。
それにしても、29部のドラマ性、歴史との虚実皮膜の間という面白さを28部以前の(敢えて云えば西村黄門以降の悪しき)バラエティ番組に引き戻そうとする力は強かったのか、と、やや情けない気もしないではないですが。
確かに、東野黄門にしても佐竹騒動くらいからはドラマでなくバラエティ番組化して、印籠というアイテム、弥七や八兵衛というアイテムで語られていたところはあるのですが......。
はじめましてラオウさん。momoです。
これまた若い方が来られましたネ!うれしいです。と言っても私もラオウさんと大して変わらない歳なのですが…。私達の年ならやはり、西村黄門さまあたりを見て育った世代ですよね。再放送を見て東野黄門さまもかなり好きになったのですが、やはり西村さんの印象が強いです。これからもどうぞよろしく。
>矢称
弥七ですヨ (^_^)。後半のシリーズは、病欠がちな親分さんでしたが、28部からは完全に休業状態です。28部のポスターでは一行に居たり(合成ですけど)、シリーズ中、名前だけ登場することもあったのですが、ご本人は全く出演されませんでした。29部以降はレギュラー総入れ替えで弥七の存在自体なくなりました。
ところで、いよいよ始まりましたねぇ〜第30部!!
どうでした皆さん?
なんか綱吉、かなり性格いいキャラになってましたね。当初のわがままで性悪な綱吉はどこに…。
お娟も女っぽくなってました。「俺→あたし」になってて、お銀とかぶるとこもチラホラ。
とりあえずちらっと見た印象です。これからじっくり見ます!
はじめまして。(o*。_。)oペコッ
私若干22歳ですが、黄門様大好き人間です。
とはいっても、好きなのは西村晃の黄門様役のシリーズまでですが。
あれからあとは見る価値もありませんな。(笑)
今回のシリーズはテレビ欄の役者の名前を見ただけでもつまりませんね。
なんじゃ、コロッケって。(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
それに加賀まりことかどうしても芸能色が強すぎてなぁ。。。
まぁ軸である黄門様が石坂浩二と言う時点で最悪ですが・・・
ところで今シリーズは憧れの矢称さま(やしち:字あってますか?)は出られないのですか??
彼の昔のたくましいボディを知っている者としては、前シリーズで見せた彼の細身の老体は、とても見るに耐えなかったのですが・・・・
出羽の桜桃さん、こちらこそよろしくお願いします。皆さんのお役に立てるようなサイト目指して今年も頑張ります。
ホントまさに水戸黄門三昧の日々が、明日から始まりますネ。TBSのサイトも30部始動で賑わってきましたし。楽しみです。
昨年は本当にお世話になりました。明日から30部が始まり16部の再放送が再開してまた水戸黄門三昧の日々が始まりますね。30部が始まっても再放送が続くところが多いようでいいですね。今年もお邪魔させていたたきますがよろしくお願いします。
芭維璃さん、今年もよろしくお願いします。
あさってには始まりますね、第30部。
関東圏での再放送16部と並行しながら、達人への道第30部も完成させていきたいと思ってます。今年も頑張るゾー!
今年もよろしくお願いします。
7日から第30部ですね。
うち助さん、今年もよろしくお願いします。
今年も気合入れて頑張ります!
>18部
清国との絡みがあっておもしろそうですね。
そういえば、18部は助さん役が里見さんからあおいさんに変わります。そこら辺も気になるところです。
18部はまだきちんと見たことがないので、長野がうらやましい…。
明けましておめでとうございます、うち助です。
旧年は大変御世話になりました、今年もよろしくお願い致します。
TOPページが更新されていて驚きました、今年も気合が入っていますね。
>再放送情報
16部は今月31日で再放送終了予定です(次はまだ不明)、
長野は24部終了後18部が始まります。
18部は最後の山形勲版柳沢吉保が登場するので楽しみです。
18部は刺客がかなり多いですし、17話で目的地に到着するのでシリーズの約半分はハード路線みたいですね、楽しみです。
安部徹さん、今年もよろしくお願いします。
西山荘の写真って載せられないので、絵を描いてみました…。
>黄門弁当
うちの近所にはスパーが見当たらないので、まだ食べていません…。
なんとか探し出して食べねば。今年は弁当特集したいです。
>16部
とりあえず1月11日の時点で残り9話なので、1月中に終わりそうです。
今回こそは最後まで見ることができそう。
あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。
momo、元日から更新作業とはすごいですね。
TOPページを見て一目で西山荘とわかりましたよ。
今年中に達人への道完成するといいですね。
関東では引き続き16部の再放送が有るそうですが、
今月一杯まで再放送が有るのですか?
黄門弁当食べましたか?
明けましておめでとうございます。momoです。
トップページリニューアルしました。
装いも新に、今年も「あぁ水戸黄門」をよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
昨年は、いろいろとお世話になり誠にありがとうございました。
本年、里見浩太朗さんは1月の明治座公演に始まり、映画や大河ドラマなど、
様々な分野での活躍が期待されます。
ぜひ、当サイト共々応援よろしくお願いいたします。