[100] 助さん志乃さんの喧嘩がまた見たい・・・ 投稿者:せら 投稿日:2001/05/01(Tue) 20:39
新しい「水戸黄門」、やっぱり賛否両論ですね(いまさらですが・・・)なんか「石坂黄門様が硬すぎ」とか「助さんの性格がキツすぎる」とか「格さんが女々しい」とか言われているらしいです(とある雑誌より)。そういうのもまた「水戸黄門」の魅力ってことで☆
>大家様
私「水戸黄門」ツーになりました?なんか嬉しいなぁ♪助さん志乃さんのおかげで「水戸黄門」ハマったのでまた見たいです、二人の喧嘩・・・(しみじみ)
うーむ、石坂黄門、個人的にはイイですねぇ。
史実と講談の中間を行ってるところもですが、最近の
シリーズになかった「緊張感」が良し。
今回の放送なんか、お袖の亭主(名前出たっけ?)も
亡くなるのではないかと心配してました^^);
ご老公の「愚か者!!」も格好良かったです。
#芭蕉の登場シーンは一瞬泉谷しげるかと思ったとかは
#置いといて(爆)
さて、来週は綱吉の命じた期間内に江戸に登城しなければ
ならないとかで、ついこのようなシーンが頭に浮かびました。
関所で、多数の役人に追われる一行。格さんが光圀一行を
門扉の向こうに押しやり、関所の門を閉じて吼える!
格之進「ご老公!ここは私に任せて、江戸を目指してください!」
ご老公「何、バカな!格之進ーーー!
格之進「ご老公…私はあなたに仕えられた事を、誇りに思います…」
こうして、関所を通るたびに、一行の人数が減っていく。
………すいませんゴミでした。週間少年ジャンプの黄金時代
に育った人間は、ついこういう妄想を抱いてしまいますね(笑)。
今日始めて、石坂黄門を見ました〜。
仕事でなかなかみれなかったので、今日はお休みなので、
絶対見ようと思ってました〜。
ほんとに助格のキャラが逆になってますね。
でも純大くんなかなかいいかもしれない!
>せらさん
確かに華がないというのは同感ですね〜。
せらさんもなかなか「水戸黄門」ツーになってきましたねぇ。
全盛期の助さんと志乃さんの喧嘩のシーンなんか最高でしたよね(^^)
今日の「水戸黄門」にも、今岩手で再放送されている「水戸黄門」第26部にもいえるコトなんですが、旅に華がないですよね!今まで私が観てきた中では志乃さんやお新さんがいたのですが、この二つには女の方が旅に同行していないので何か物足りないような気がします。でも、おるいさんが入って来てくれたのでイイかな〜とも思ったのですが。あと、やっぱり弥七代わりの男忍者もいて欲しいですよね!いないと寂しいです(^−^;)
まーちーがーえーたー!
下の書き込み、「横内正」さんを「横山正」さんと書いております。
横内さん(見てねぇって)並びにファンの皆様、すみませんでした。(恥)
こんにちわ!
サイトのアドレスが変わったとのお知らせを受けて、久しぶりに(笑)やってきました!
こんな長い間来なかった奴にさえ連絡を下さった事、感謝しております!
はてさて、ついに石坂浩二さんの水戸黄門がスタートいたしましたが、みなさんエンジョイされてますか?
わたくしはついこの間まで九州で水戸黄門の第13部や、遠山の金さん(高橋英樹さんかっこえぇ!)、暴れん坊将軍(横山正さんの越前、渋い〜!)を見ておりまして、毎日時代劇で悦に入っておりました。
で、思う事は……やっぱり、昔の時代劇の方が面白いなぁ…と、いう事です。
新・水戸黄門も、石坂さんの「史実を大切に」という部分に重点を置いて、今までと違った黄門様を見せようとしているのですが、やっぱり八兵衛や弥七がいないのは(仕方ないけど)寂しいし、気の弱い格さんや愛嬌の無い黄門様は、違和感があって…。
自分って頭が固い(古い)なぁ、と思います。(笑)
こんばんわ。momoです。
いよいよGWが始まりましたね。
明日から一週間程帰省するので、しばらく書き込みできないかもしれません…。
水戸黄門ともしばしお別れ、別れを惜しむべく先ほどビデオを見ました。
第4部19話の『七人の暗殺者』。おもしろかったぁ〜。
でも、この回の話、録画失敗で途中できれてしまってるのです。暗殺兄弟が次々やっつけられ、長男が観念して黒幕の名前を言おうとしたところ、城代家老笹丹波が槍で殺してしまう…。この後は一体どうなったのでしょう……。
それでは皆さん、よいGWをお過ごし下さい。
>URLを変更
ヤフーのIDで「おすすめサイト」という欄がありまして、そこに「あぁ水戸黄門」を記載させて頂いてありますので
そこのURLの変更をしておきました。それとHPを管理するのは中々大変そうですね・・・momoさん頑張って下さい。私もHP作ってますから色々と勉強になります。
>特別講座
私も最初の講座には参加しましたが中々面白いですね。水戸黄門大学色々と凝ってますねえ。
岩手で再放送されている、「水戸黄門」第26部・・・。やっぱりなんだかしっくり(?)きません。助さん格さんがなんだか大人しいです(^−^;)今までの助さん格さんとちがって、ふざけたりしなさそう・・・。黄門様の最後の笑い方も、高笑いでは・・・ないですね(^−^;)びっくりしました。弥七が出なくてとにかく残念です〜。
>URLを変更したので、サーチエンジンに『あぁ水戸黄門』がひっかからなくなってきました。ひっかかったとしても、前のURLのやつとか…。Yahoo!での登録も消えちゃったし…。今色んなサーチエンジンに変更申請出しているのですが、なかなか反映されないし。反映されてから前のURLを消せばよかったのね…。
なので、最近は新しく来てくださる方がめっきり減ったような気がする…(気のせいかな…)。
大体、半年は前URLを残しておく、というのが、こういう場合の自衛策なのですが......。
ともかく、Lycosでは、早速反映されていましたよ。
昨日久しぶりに水戸黄門大学の掲示板を覗いてみました。
あちらでもホント賛否両論分かれてて、どちらかというと「イイ!」っていう意見の方が多かったなぁ。
特別講座でも活発に意見交換?されてるようですね。
ところで…
URLを変更したので、サーチエンジンに『あぁ水戸黄門』がひっかからなくなってきました。ひっかかったとしても、前のURLのやつとか…。Yahoo!での登録も消えちゃったし…。今色んなサーチエンジンに変更申請出しているのですが、なかなか反映されないし。反映されてから前のURLを消せばよかったのね…。
なので、最近は新しく来てくださる方がめっきり減ったような気がする…(気のせいかな…)。
ケンペルを絡ませる、というのは、脚本家が「やりたくて仕方なかった」ネタだったのではないでしょうか。
同時代で考えれば、是非この二者の対面を見たいと思ったことでしょう。
実際にケンペルを案内したのは、本家の方の鍋島光茂なんですけどね。野暮はいいますまい(^^)。
あと、黄門さまの舞の場面には、じんと来ました。
>後期の弥七
御高齢な上、中谷さんが確か糖尿病を患ってしまわれたので休みがちになっておられました、二十八部ではとうとう一回も出演されず・・・。元々お銀と飛猿は弥七の高齢化対策としてスタッフが登場させたそうです。黄門、助格と違い二代目弥七が登場しなかったのはスタッフの皆さんも中谷さん以外の弥七は考えられなかったという事かも知れませんね。
最近、里見浩太郎バージョンの「江戸を斬る」を観てますが、主題歌の「ねがい」にアレンジが加わっているのに違和感が・・・。西郷バージョンのままでやってほしかったです。
そういえば、第23部の「水戸黄門」ってあまり弥七出ていませんよね?情報収集はお銀と飛猿の役になってしまったのでっしょうか??
はじめまして、Hardluckさん。momoです。
いよいよ昨夜の回で旅立ちました。待ってました!です。
でも甲府なんてあっという間ですね。
その後の展開がどうなるかも楽しみです。
これからもどうぞよろしく。
>テレ東
私も見ました。
ちょっと狂人系(?)な綱吉がすごく印象的。でも、最後は光圀の言うことをきちんと受け入れてました…。今回はどうなることやら。
>柳沢
可哀想にさえも思えてきた昨夜の柳沢…。かなりストレス溜まってそうですよね。
山形さん演じる柳沢は将軍を動かしてるっていう感じでしたが。
>柳沢
ケンペル来日当時、まだ柳沢は三十台前半ですから(^^;。
山形勲のような老人であることの方が、むしろおかしいわけで(^^;;。
掲示板の皆さん、はじめまして。Hardluckと申します。以後お見知りおきを。
今回の新・水戸黄門、キャスティングやコンセプトを知った時は大丈夫かいな、と思いましたが、意外としっくり
行っているので一安心です。
今回の放映では、おるいさんに対して「わしはどう見える?」とくるりと一回転する黄門様がツボに
はまりました。刎頚の友云々で感動させといてコレですからね。落差激しいぞ^^);
ところで目的地は甲府ですか。石坂黄門の性格では、肥後やら土佐などには寄り道してくれなさそうなんですが、
どうするんでしょうか。
#今回の綱吉、いいですね。ただのワガママな坊ちゃんという感じが。
#ま、私にとっては、綱吉は柄本明が演じた(いつぞやテレ東であった水戸黄門)ヤツが
#印象深いのですが。
今日の「水戸黄門」楽しかったですー♪オランダ人のケンペルさんが良かったです。しかも「なんとか(←忘れました・・・)の友を失いたくないのでな」の御老公のセリフにちょっと涙(笑)綱吉ってなんだか嫌な人ですね。
>第26部
このシリーズから例の悪名高いビデオ撮影に・・・(哀)。せらさんのおっしゃる通り、画面が綺麗過ぎて私もかなり違和感が・・・。それと私も再放送で東野黄門や西村黄門、里見助さんになれてしまいましたので、本放送の佐野黄門一行には違和感がありました・・・。
>二代目柳沢
うーん貫禄が無いと言うか、安部徹さんが仰る通り悪人面でもありませんし存在感も薄いですね・・・。まあ先代が凄すぎましたのでしょうがありませんが・・・。
>日光街道日本晴れ
黄門様達、日光の鬼怒川温泉に泊まったんですか!?懐かし〜!鬼怒川温泉といったら、中学校3年の時の修学旅行で私達も泊まったのです!その時、旅館の方々が「ドラマの撮影にも使われた」と言っていましたが、それって「水戸黄門」のことだったのかな〜って思うと嬉しいですね♪
お秋さんやお春ちゃんまで出ていたんですね〜。そういえば、最初はお春ちゃんも一緒に旅していたんだってことに今気づきました(^−^;)
岩手では安部徹様の言った通りに第26部が始まりました。初めて飛猿・お銀を観ました。最初に思ったことは、お銀の衣装は紺色(黒??)なのに髪をとめている紐がピンクなのはどうかと・・・(笑)それに今のおえん(←漢字が検索できません・・・)とかぶります(^−^;)それと、黄門様&助さん&格さんにもやっぱり違和感が・・・。弥七と八も、なんだか老けてしまっていて(しかも弥七の髪型も昔と変わってました?)時代を感じました(?)画面も綺麗だったので、東野黄門様の頃の画面に慣れていたからこれにもやっぱり違和感(^−^;)なんか、第29部の「水戸黄門」よりも違和感感じまくりでした。