100: 教えて下さい」

はじめまして!
僕も水戸黄門の大ファンなのですが、登場人物の正確な名前が知りたいので、突然ですが助さん、格さん他のフルネーム教えて下さい。

洋介 06/04 21:37

99: 教えて下さい

はじめまして!

洋介 06/04 21:32

98: 只今十七部作成中

>濡れ髪の吉兵衛って弥七に「俺の後を継がしてやる!」と言った盗賊でしょうか?
そんなに断言はしてなかったですけど・・・。「俺の跡目をお前(弥七)に譲ると言ったら・・・・・・」みたいな感じで死に際に喋ってましたけど。

>中山備前、よくよく考えたらこの人第一部の最終話で城代を引退してるはずですが。
「達人への道」第一部最終話のあらすじに、「引け時を失い焦る城代家老に引退の花道を作ってやる光圀」と確かに書いてありますね・・・。

>第四部、悪家老とかも黄門様に裁きを受けた後も「もはやこれまで!」とか言って刃向かってきてますか?
あったような気もします。

>第十七部の「老公爆殺危機一髪」−鳥羽−・「陰謀暴く裏切り忍法」−鳥羽−の再放送がなかった・・・。
何故?この二つが十七部のメインなのに。
長野ではありましたよ。今、「達人への道」十七部を作っているところで、丁度この部分を見てます。大興奮!!

>ひょっとしてアイヌの人からクレームが入るような表現があるので、差し控えているのでは?
私もそうかなと思います。

Mail momo 06/03 21:20

97: タイトルが渋い

>七人の暗殺者って天草七郎太まで登場するのですか?
登場します。

>天草兄弟を使って城代笹丹波を追い落とそうとする家老月岡修理の企み・・・。みたいな話ですか?
うーん・・・さすがですね。その通りです。でも、昔のタイトルって今のよりは、タイトルから中身を想像しにくいですよね。しかもシンプルでいい。「対決」とか。一部一話の「俺は助さんお前は格さん」にはビックリしたし。

「あの紅が憎い」もとってもシブイタイトルですよね。中身もそうですが、タイトルも好きです。

Mail momo 06/03 21:19

96: 横森久が4回も違う役で出ている!

>北海道
ひょっとしてアイヌの人からクレームが入るような
表現があるので、差し控えているのでは?

他に再放送が無かった話有りませんか?
関東では第10部の「ニセ黄門の大手柄」−袋井−
関西では第17部の「老公爆殺危機一髪」−鳥羽−
「陰謀暴く裏切り忍法」−鳥羽−の再放送がなかった・・・。
長野の方では再放送されてましたか?

Mail 安部徹 06/02 21:53

95: 祝・第四部完成!

第四部完成おめでとうございます。好きな部でして,読んでいると様々なシーンが目に浮かんできます。うーむまたビデオが観たくなってきた。北海道の前後編以外は全部録っているはずなのでチェックしつつ楽しもうと思います。それにしてもみなさん仰るように北海道編,なぜないのだろう?
第四部のどの話も味わい深いのですが特に「あの紅が憎い」を気に入ってます。粋な場面が多いからですが,家人には「クサい」などと言われます(でも好きだー)。

Mail タイエリ 06/02 20:32

94: 第十八部、一応完成・・・

「達人への道」第十八部、大筋は完成・・・。

Mail momo 06/01 22:35

93: 四部見てみたい

>七人の暗殺者
って天草七郎太まで登場するのですか?
天草兄弟を使って城代笹丹波を追い落とそうとする家老
月岡修理の企み・・・。みたいな話ですか?
>狙われた弥七
濡れ髪の吉兵衛って弥七に「俺の後を継がしてやる!」と言った盗賊でしょうか?
>中山備前
よくよく考えたらこの人第一部の最終話で城代を引退してるはずですが。
>第四部
悪家老とかも黄門様に裁きを受けた後も「もはやこれまで!」とか言って刃向かってきてますか?

Mail 安部徹 05/31 21:49

92: だいすけ

第四部完成おめでとうございます。私は第四部がかなり好きなんですが、機会があれば是非皆さんにご覧頂きたい私が気に入っている話を何話か挙げておきます。まずラストが緊迫している「旅立ちの歌」、真の本物?が出てくる「黒いひげの黄門様」、一応旅の目的が達成される「越後血風録」、「消えた雛人形」、「忍び狩り」、「落ちて来たおしら様」、私が一番気に入っている「七人の暗殺者」、「泥棒にされた黄門様」、「狙われた弥七」、「御用金強奪事件」、そしてあの中山備前が急死してしまう最終回、「旅こそ人生」、まあこんな所です。長くなりましたのでここらで・・。

Mail だいすけ 05/31 17:59

91: 旅の目的

>そういえば6部って旅の目的っては?なし?
ないみたいですよ。水戸への帰路でしたから。八兵衛が薩摩富士を、富士山と間違えたところから始まったようでした。ちなみに初回の薩摩隼人というのは、西郷輝彦で間違いありませんよね?

>第四部完成!!
お疲れ様でした。27日以来掲示板に書き込みがなかったのは、そのためだったんですね。

Mail 山下 国浩 05/31 01:23

90: 第四部完成!!

第四部完成しました。

十四話以降は、登場人物名も付け加えましたので・・・。

Mail momo 05/31 00:23

89: ありがとうございます!!

山下国浩さん、色々、ご指摘ありがとうございました!!
早速直しましたので・・・。

>「二人の御老公」
達人への道の、ゲスト出演のところに森繁さん付け加えておきました

>「64.5.1」
確かに、平成元年ですね・・・。

Mail momo 05/31 00:21

88: 最後の大物森繁久彌

森繁黄門断念の理由。
東宝の役者が東映のメッカ京都・太秦で番組を作るのはまずいと言う意向で、断念されたそうな。
 
>森繁さんが初代黄門様だったら
弥七が中谷一郎さんじゃなかったかもしれません。
中谷さんの所属する俳優座の先輩東野英治郎さんが
「水戸黄門で主役やるから一緒にやろう」と誘われたそうです。
本当のところ東野さんが番組を降りたとき中谷さんも
一緒にやめようとしたが・・・。

>柳生博
これ知りませんでした・・。
へぇ意外な人がやってますね。

そういえば6部って旅の目的っては?なし?

Mail 安部徹 05/30 22:55

87: 第7部のなぞが解決!

>梯子から落ちたのは黄門様
安部さん、ご確認ありがとうございます。これで私のなぞが解決しました。昨日書き込んだ後に思ったけど、私がビデオで数回みたというの、この話の再放送のあった十年近く前、と書くの忘れてた!

>森繁さんが初代の光圀をやる予定でした
もしも森繁さんが初代黄門様だったら・・・? 気になる事実ですね。

第2部で綱条役って、たぶん柳生博さんでしたよね。いつまでが柳生さんだったでしょうか? 第6部では既に別の人だったようですが・・・。

Mail 山下 国浩 05/30 22:20

86: 森繁久彌の彌は難しい方の彌

梯子から落ちたのは黄門様でした。
下記の書き込みのように八のザマに黄門様が見るに見かねて梯子に登り、変わって下で梯子を支えた八の周りに蜂が飛んできてた・・・
しかし何とかこの事態は逃れたが、ちょうど通りがかった
村娘さんたちに八が「うどんでもどうだい?」と
声を掛けたが、村娘たちは「佐々木様と一緒なら・・・」と、軽くあしらわれ、それに対し八が「俺は出汁か!、
この野郎殴るぞ!」とオチャラケで拳を振りかざした時、思わず黄門様の乗っている梯子を揺らしてしまい、黄門様は地面に落ちてしまった・・・。ってな具合。
ビデオで確認しておきました。

ちなみ今までで特別出演とついたのは、森繁さんと
高峰三枝子(伊吹格さんのお母さん)だけですか?

Mail 安部徹 05/30 21:00

85: 幻の「森繁黄門」

こんにちは、だいすけです。森繁さんが初代の光圀をやる予定でしたが都合が合わず東野さんになったそうですね。

Mail だいすけ 05/30 18:44

84: もうひとつお話させて!

第5部25話「二人のご老公」は、一人は黄門様で、もう一人は黄門様の昔なじみで鍋島しげなんとか、という佐賀藩の殿様を隠居した人との話だったと思います。黄門様はこの鍋島の隠居を「しげさん」と呼び、彼は黄門様を「圀さん」と呼ぶほどの親友。「しげさん」役は森繁久弥さんが特別出演していました。

細かいことを指摘して申し訳ありませんが、第18部の放送期間で、終了が「64.5.1」となってるけど、昭和64年は1月7日までだから、「H1.5.1」と直したほうがいいかと思いますが・・・、悪しからず。

「文字数が超えてる」と表示され、3分割して書き込みしました。すみません。

Mail 山下 国浩 05/29 22:41

83: 私の第7部のなぞ、誰かわかりませんか?

この掲示板で、以前北海道の話が再放送されない、という話がなされてましたよね。今年か昨年に見た第4部の再放送では、確かに北海道の話は放送されなかったです。しかし、十年近く前に見た第7部の再放送では、北海道での話が確かにあったことを記憶しているのですが・・・。

同じく第7部の最初の回で、庭木の手入れをして落ちたのは黄門様ではなく、八兵衛ではなかったでしょうか? 八兵衛が松を剪定しようとしてはしごに登り、黄門様がそのはしごを支えるため下にいて、上を眺めながら「違う!右の枝を切るのじゃ」などと言われたものの、八兵衛は左右が分からずおかしなところを切ろうとして「わしの丹精した松が・・・。右はご飯を食べるほうじゃ」などと注意される。そうしていると先ほども話題にした蜂が、八兵衛の周りに飛んできて、八兵衛あわててはしごから転落。黄門様もその被害にあう、というふうな話だったと私は記憶しているからなんです。(「 」内の会話はだいたいこのような話だった、ということです。)記憶違いだったら申し訳ないのですが、この話は私自身気に入って、ビデオで数回は見ましたので間違いないと思うのです。わかる方いらっしゃいませんか?

Mail 山下 国浩 05/29 22:39

82: 簡単なセットにも味がありますね

東野さんの時代の水戸黄門というのは、セット(小道具)の中に、いかにも簡単に済ませた、というようなものがありましたね。
例えば印籠。初期のころのものは今ほど豪華な感じのする印籠じゃなかったですよね。たしか下部に描かれている波がなかったように思うのですが。
また、爆破シーンに出てくる建物。いかにもミニチュアとわかる感じですね。例えば第5部25話で黄門様一行が長崎の蔵に閉じ込められて爆殺されかかったシーンや、第6部の最終回で、黄門様の留守中に工事が進められていた運河の水門を開通させるシーンなどです。第7部の最初の話で、八兵衛の顔に飛んできた蜂からは、針金らしきものがうっすらと見えていました。それでも味わい深い。これも東野黄門様の魅力のひとつ!?(こんなにいつの話かを参照できるのも、このホームページの詳しさのおかげ。momoさんに感謝!です。)

Mail 山下 国浩 05/29 22:37

81: 野ぶすまの仁兵衛は誰が演じてたのですか?

>ナレーション
あの頃のナレーションは本当に良かった。
最近はコロコロナレーターの方が変わってますが
芥川隆行が一番いい。

>水戸黄門の音楽
ひょっとしたら木下忠司(水戸黄門の音楽担当されている方。)大全集みたいなCD有るかもしれませんよ。

徳川の紋所と水戸家の紋所って違うのですよね。
なぜ、徳川の葵の印籠を所持しているのでしょうか?

Mail 安部徹 05/27 01:28